同窓会の看板揮毫!
通っていた高校の同窓会があるとのことで、書の腕を買われて看板の揮毫(きごう)を頼まれた大学2年生の藤田さん(鈴蘭台教室)!得意の書道で大学に入学して今修行を積んでいます!
およそヨコ90cm×タテ180㎝の大きな紙(3尺×6尺の紙といいます。1尺は30.3cm。)に大きな筆と大きな硯(すずり)で堂々と書き上げました!
周りの高校生の後輩たちもそれを見ながら、Yさんは「私もこんなん書けるようになるんやろか~…?」とうらやましそうに言っていました。
「う~ん…ほとんど枚数書いてないし、自分の実力アップのためにもうちょっと書いた方がいいんじゃない?」
と言いたいところですが…毎日レポートや試験などで大忙しのご様子ですし…、たしかにこれくらい書けたら同級生のみんなも喜んでくれそうですね(^_^;)。
たくさん自分の特技で人の役に立てるよう、引き受けて挑戦して欲しいと思います!お疲れ様でした(^-^)!