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お知らせ

「第118回日展」で、生徒さんが初出品・初入選!

第118回「日展」にて、
当教室の 中村祥綵(なかむら しょうさい)さん が、
なんと—— 大学生にして「初出品・初入選」 の快挙を成し遂げました!👏😳✨

👉️👉️👉️中村祥綵さんの作品はこちらをタップ!

 

「日展」は日本で最も権威ある展覧会で、
プロでも入選が難しいと言われています。


ー大学では薬学を専攻し、実習で多忙な毎日の中でも、
コツコツと教室に通い作品を仕上げた努力の結果です。


まさに——
『大学生でも日展に入選できる!』
という夢と希望を示してくれました😊✨

 

10月31日のオープニングに合わせて、
東京・六本木の国立新美術館へ同行し、
展示された作品を拝見させてもらいました。

所属する滴仙会では、
理事長・伊藤一翔先生が 文部科学大臣賞 を受賞され、

同会の 西本聖雲先生・遠藤玄清先生も入選され、
会としても喜びのひと時となりました。

 

 

ーーー当教室では、中村さんのように小学生の頃から学び、
大学生・社会人になっても書を磨き続ける生徒が増えています。


「当教室に通うと展覧会でたくさん入選できる!」
という声をいただけるのはとてもありがたく、
喜んでくださる生徒さん・ご家族も多くおられます。

 

しかし、私が大切にしている本質はそこではないと感じています。

【書を通じて心を豊かに】

【明るく・楽しく上達する】

書くことを通じて挑戦し、学び、達成するよろこびを知ること——
それが書を学ぶうえで最も大切なことだと考えています。

 

 実は私は、本年落選いたしました。
ここ数年はありがたいことに良い成績が続き、
どこかで「今年も入選しなければ…」という重さを知らず知らずのうちに
自分自身に課していたように思います。

 

今回の結果は大変悔しくはありましたが、
 

生徒の初出品・初入選を共に祝って喜び、
東京までの旅路をともにし、自分のここまでの経験を伝えながら過ごした時間の中で、新しい発見や喜びを数多く得ることができました。

 

——成功ばかりではない。
落ち込み、反省し、その中から収穫を得ていく。
その経験こそ、自分が求めていた学びだったのではと感じることができました。

 

今回の経験を通して、
自分ももう一段階、書の勉強を深めたいと前向きに思えましたし、
生徒に対しても、またひとつ進んだ指導ができそうです。

 

入選したい!と周りがみえなくなっている生徒にも、
「良い結果を出させなければ💦」などと焦ることなく、挑戦する機会を与えていけそうです。

「うまくいかなかった時にも手にするものは大きい。」
その感覚を今回さらに知ることができたからです。

 

走り続ける中で、良い結果を頂いたときには感謝。
そして失敗して立ち止まってしまったときにも、足元にたくさんの学びが落ちている。

その経験を、これからも生徒の皆さんと共有していけたらと思います。

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