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お知らせ

【全国大学書道パフォーマンス大会】本選出場決定!

この度、当教室の大学生チームが、日本書芸院主催の「第1回全国大学書道パフォーマンス大会」の本選に出場することが決まりました!

 

👉️第1回全国大学書道パフォーマンス大会についてはこちらをタップ

 

出場の経緯は、当教室に通う大学生の近年の展覧会での成績が良く、日本書芸院様から、「チームを作ってパフォーマンス書道に出場しませんか?」とお声がけをいただいたのがきっかけでした。

 

チームのメンバーは5名。昨年度の日展入選者や、日本書芸院の「全日本高校・大学生書道展」の大賞・展賞受賞者も含まれており、また、今は教室には足を運んでいませんが、この機にカムバックして頑張ってくれているメンバーもいます!

それぞれが違う大学に通い、教室にお稽古にくる曜日もバラバラということで、最初は「はじめまして」の顔合わせからスタート。

 

まだ何も関係ができていないメンバーでしたが、回を重ねるごとに作品の構成を相談したり、今後会える日程を調整したり、時にはお弁当やお菓子を囲んで絆を深め、今ではとても良いチームワークを見せてくれるようになりました。

昨年12月のキックオフから計15回程度集まり計50時間程度をこのパフォーマンスに費やしました。長い時は1日に半日以上練習する日もありました。

4×6メートルの巨大な紙を自分たちで貼り合わせるところから始まり、手足は墨だらけになって筆を振るう日々。時には急な用事でメンバーがそろわなかったり、荷物を出し入れする時に大雨に降られたりと、大変なことも多々ありました💦

 

いざ作品をつくりはじめると、

「作品を立てた時に紙の真ん中がたわんでしまう」
「文字のサイズが揃わない」
など、何度も壁にぶつかりましたが、諦めることなく試行錯誤を繰り返してきました。

 

 

そんな彼女たちが今回、全身全霊で書き上げる作品の題名がこちらです。

 

「黎明(れいめい)

〜第1回全国大学書道パフォーマンス大会の夜明けを祝して〜」

日本書芸院で初の試みとなる「第1回全国大学書道パフォーマンス大会」の初開催を祝し、メインとなる4行の漢詩には、大会の記念すべき幕開けと、書に向かう純粋な情熱を込めた以下の漢詩を選びました。

 

【起句】東天日出入佳辰 (東天 日出でて 佳辰に入る)
東の空から太陽が昇り、めでたいよき日を迎える。

 

【承句】四海洋々万象新 (四海 洋々として 万象新たなり)
世界は広々と活気に満ち、目に入るすべてのものが新しく輝いている。

 

【転句】先磨古墨香充室 (先ず古墨を磨れば 香 室に充つ)
まず静かに古い佳墨を磨ると、その奥ゆかしい香りが部屋中に満ちていく。

 

【結句】藝窓試筆興自真 (藝窓 試筆すれば 興 自ら真なり)
書斎の窓辺で筆を下ろせば、書に向かう純粋な情熱がおのずと湧き上がってくる。

 

この壮大で美しい言葉を、大河ドラマの主題歌『八重の桜』から『龍馬伝』へと続く力強い音楽に乗せ、全員で潔く、ダイナミックに表現します。

ゼロから始まった5人が、ひとつの目標に向かって努力し、見事に動画審査を勝ち抜きました。いよいよ迎える本選の舞台は、大阪のど真ん中です!

 

【第1回 全国大学書道パフォーマンス大会 本選】

  • 日時: 2026年7月12日(日)
  • 場所: グランフロント大阪 ナレッジプラザ

また、この日はちょうど兵庫県立美術館で当教室が所属する「滴仙会書法展」の最終日でもあります。

(私は10日の金曜と11日の土曜の午前中のみ会場(原田の森ギャラリー)におりますので、もしよろしければ両方に足をお運びいただければ幸いです!)

 

さらに!実は私自身もこの書道パフォーマンス大会のエキシビションに、先日の「伍鱗書展」のメンバー5名と共にパフォーマンス出演することが決まりました!生徒たちに負けないよう、私も全力で作品を仕上げたいと思います。

生徒の皆さん、また、保護者の皆様。 教室で長きにわたり学んだ先輩たちが素晴らしい実力を身に着け、新たに全国の舞台へ挑戦していく姿をぜひその目で見て、応援していただければ幸いです!

皆様の温かい声援が、彼女たちの大きな励みになります。

7月12日の本選を目指し、全力でがんばります💪!

また、この度「クラウドファンディング」にも初挑戦!もしよろしければ、是非応援をよろしくお願いいたします!

👉️クラウドファンディングのページはコチラをタップ!

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