初のクラウドファンディングに挑戦します!
この度、当教室は「第1回全国大学書道パフォーマンス大会」の本選に出場することになり、それに伴い初めてのクラウドファンディングに挑戦いたします!

👉️第1回全国大学書道パフォーマンス大会についてはこちらをタップ
全国の大学の強豪書道部がエントリーする中、唯一の「書道教室」からの挑戦でしたが、ありがたいことに全22チーム中、本選に出場できる7チームに選出していただきました。
メンバー5人も喜んで、7月の大舞台で最高のパフォーマンスをお見せできるよう、日々張り切って練習に取り組んでいます!

さて、昨年末に参加を決めて、すべてを手探りの中で進めてきたのですが、この夢の舞台を現実にするにあたり、「書道教室からの挑戦」だからこそ見えてきた大きな壁がありました。
■ メンバーの結束と練習場所の確保
普段は別々の曜日・教室に通う大学生たち。大学の書道部よりもはるかに出会って練習する期間は限定されてしまいます。しかも最初はお互いに顔も知らない状態から、それぞれが気を遣う関係でした。
しかし忙しい学業やアルバイトの合間を縫って何度も集まり、話し合いや食事を重ねて、今では良いチームワークを築いています。

またクリアすべき別の壁として、高さ4メートルの特大作品を立てて練習するのに、当教室には十分な天井の高さがありません。そのため、練習のたびに外部の広い会場を借りる必要があり、まとまった会場費がかかることも課題となっています。

■ 想像以上の活動経費
パフォーマンス書道は、通常の書道とは大きさが異なる分、活動経費のスケールも異なります。
- 特大用紙: 50メートルのロール紙(1本:約1万5,000円)をすでに8本程度消費
- 特大墨液: 10Lサイズ(1つ約1万円)を2回購入
- 専用の特大筆や備品: メンバー5人分の筆、装飾のためのカラー墨液、墨液を入れる入れ物。紙をつなぐ両面テープ、大量の清掃用品など
これらに加え、遠方から集まるメンバーの交通費や道具の運搬費。そして当日の衣装代など、目標金額を大きく上回る経費がかかっているのが現実です。 
■ なぜクラウドファンディング(インターネットを通じた活動資金の募集)に挑戦を決めたのか
仮に今回の「書道教室」からの唯一のパフォーマンス参加が成功したとしても、この多額の負担をメンバーや教室だけで抱え続けてしまっては、来年以降も同じ熱量で挑戦を維持することは難しいと感じています。
また今回の大会の目的の一つでもある「全国の書塾(書道教室)からの参加」についても、この資金調達の課題をクリアできなければ、到底成し得るものではないだろうと考えています。
だからこそ、応援してくださるみなさまと共にこのプロジェクトを作り上げ、「ひとつの書道教室でもパフォーマンス書道に継続的に楽しんで挑戦できるモデル」を見つけたいと考え、クラウドファンディングを一つの可能性と見込んでこの度の挑戦を決意しました。
本来、書道は一人で紙と向き合う「静的」なもの。私自身もそのような環境で育ってきた中で、この期に及んでパフォーマンス書道をすることになるなど思いも寄らなかった上、パフォーマンス書道について「俗なもの」と捉えていた時さえありました。
しかし今回、パフォーマンスを通じて学生たちが新しい関係性を築き、目を輝かせて楽しそうに筆を走らせる姿を見、また超大作を構成する中で様々なことを学び経験して仕上げていく中で、今回は心から「挑戦してよかった」と感じています。
この活動が、将来的に全国の書道教室に活気をもたらす一つの希望になればという淡い期待も抱いています。

どうか、学生たちの熱い夏と、書道教室の新たな挑戦の第一歩に、みなさまの温かいご支援を賜れれば幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます!
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